M&A(会社・事業売却)無料相談

M&Aは一生に1回の取引なので、知らない事も多く一人で悩まれる方がほとんどです。

このようなお悩みをお持ちですか?
後継者がおらず、第三者への承継(M&A)を検討しているが、相談相手がいない。
M&A業者から「貴社と資本提携したい会社がいます」という趣旨のDMが来て、少し気になっているが、都合の良い話に不安を感じる。
知り合いの社長が、自社の事業を承継してくれるのだが、どのように条件を協議していけばいいかわからない。
知り合いの社長がM&Aを成功させ、大金を手にしたので、自分もM&Aに興味が沸いており、自社の可能性を探りたい。
将来的にM&Aで第三者に会社を売却することも視野に入れているが、どんな準備をしておけばいいか分からない。
M&Aに関わる業者が多すぎて、どの業者を使っていいのか分からない。
M&A仲介業者との仲介契約書を締結する前に、一度客観的な意見が欲しい。
自社の売却価額が○○円と言われたが、買手に有利な金額を言われている気がして納得いかない。
売却するに当たって不安要素があるが、何か良い方法で解決できないか?

どんなお悩みでも大丈夫!
M&Aの経験豊富は公認会計士・税理士が、どんなお悩みにも親身に対応いたします。

どんなお悩みにも親身に対応いたします。
まだM&Aをするかどうかわからない段階でも問題ありません。
独立第三者なので、客観的な意見を聞くことができます。
M&Aアドバイザー10年以上の経験者がお答えします。
既に他の税理士が顧問になっていても問題ございません。
初回のご相談(最大1時間)は完全無料なので安心です。
もし必要であれば、貴社のご予算やご状況に合わせ、オーダーメイドでアドバイザリー業務を提案します。
相手先との協議が進んだ段階でも、相談可能です。
担当者は公認会計士・税理士なので(業法・業規則で守秘義務があるため)、ご相談内容が誰かに漏れることはございません。
対面でも、オンラインでもどちらでも可能です。

M&Aご相談事例

01.M&A仲介業者への対応

相談前の状況:

M&A仲介会社から、「あなたの会社と資本提携したいという会社がいるので、一度ご面談しませんか?」という内容のお手紙が届いた。
後継者はいないが、まだ事業承継を考えるには少し早く、このまま業者の進めるがままに話が進むのに少し違和感を感じる。


相談後の状況:

M&A仲介会社と契約すると「専任条項」がついているので、他の業者が使えないということに気が付けた。
売却価額についてもM&A仲介業者の説明にモヤモヤ感があったので、もう少し可能性を検討してから、適切な業者に依頼することにする。
02.業者の選定基準

相談前の状況:

M&Aのアドバイザーに依頼して相手先を探してもらおうと思っているが、どの業者が良いのかわからない。
普段お世話になっているメインバンクのアドバイザリー部門からご提案を受けたが、最近はいろんな業者がいるし、何だったら自分のネットワークにアテがあるので自分でもできそう。


相談後の状況:

業者ごとにこんな特徴があるなんて、知らなかったので参考になった。
売却後の事業イメージを共有できるような相手先を探してもらいたいと思っていたので、事前準備段階で少しBASE ONEのサービスを提案して欲しい。
03.売却価額の納得感

相談前の状況:

買手から売却価額の提示があったが、思っていたよりも安かった。またM&A仲介業者からは、これぐらいが相場ですと言われる。
専門家からの客観的な意見が欲しい。


相談後の状況:

売却価額を検討するうえでのロジックも理解できたし、それとは別の実際の価格の決まりかたや、他社がどのように意思決定しているかもアドバイス頂き、気持ちがスッキリした。

ご相談や詳細情報については、お気軽にお問い合わせください。

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