税理士変更のポイント
税理士の変更をお考えの方へ
このようなお悩みをお持ちですか?
会社設立後、事業が拡大したため今の税理士では物足りなくなってきた。
税理士なのに税法改正情報を知らない場合がある。
質問をしても回答が遅い。
適切な節税対策をしてくれない。
税務調査で税務署相手に戦ってくれない。
国際間取引の質問に対し、顧問税理士からの的確な回答が得られない。
大手税理士法人に依頼すると、案件ごとに担当者が異なり迅速に対応してもらえない。
納税直前に納税額を伝えられる。
融資、資本政策などの相談ができない。
年齢が離れていて(ご年配で)会話が合わない。
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全てのお悩みを「BASE ONE税理士法人」が解決いたします!
どんなお悩みにも親身に対応いたします。
国際取引、資本政策、上場準備等のサービスも展開しており、設立時だけでなく事業拡大時にもサポートいたします。
税法改正情報をキャッチし、情報発信いたします。
質問へのレスポンスが早く、正確に回答いたします。
税務調査もお任せください!租税法の大学教授と連携することにより反論の余地を生まない、税法に裏付けられた説明を行います。
30代が中心の情熱溢れるキャリア豊富な税理士法人です。
未来志向で成長をサポートする財務・税務・会計のコンサルティングをします。
年商10億以上の会社特有の税務問題の対応が可能です。
会社の経理理念を理解したうえで、経営課題を第三者的な目線で細分化、優先順位や重要度を明確化することで、限られた経営リソース(時間、資金等)を有効活用
大小関わらず日々の経営相談相手として、社外メンター的な位置づけでのご活用も実現いたします。
英語対応が可能です。
税理士変更の事例
01.設立2年目の法人 |
変更前の状況: 会社設立の際、コストを抑えたいと思い、インターネットで見つけた最も低価格の税理士事務所を選びました。最初の頃は、ホームページに記載されていた通り、毎月訪問してくれ、電話やメールでの質問にも丁寧に対応してくれていました。 しかし、1年ほど経った頃から訪問がなくなり、最近ではほとんど連絡が取れない状態になってしまいました。 低価格とはいえ年間で約40万円の支払いがあります。特別な要求をしているわけではなく、決算申告書の作成と税理士の観点から適切なアドバイスをしてくれる税理士事務所を探していました。
▼ ご質問をいただいた際は迅速に対応することで、安心感を持っていただきました。 また、コスト削減のご希望に応じて、社内で記帳を行える体制を整えるサポートを提供し、記帳代行費用を削減しました。その結果、月次決算と経営アドバイスに重点を置くことができ、利益向上のための課題設定と対応策を毎月の面談で議論するようにしました。
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02.スタートアップ企業 |
変更前の状況: スタートアップ企業B社は、急成長するビジネスに対応するための税務アドバイスを求めていましたが、現行の税理士がスタートアップ特有の課題に対して十分な対応ができていませんでした。 例えば、資金調達やストックオプションの税務処理に関する知識不足があり、適切な節税対策や資金管理が行われていませんでした。
▼ スタートアップ企業のニーズに精通した税理士に変更したことで、適切な税務アドバイスが受けられるようになりました。 資金調達やストックオプションに関する専門知識を持ち、効果的な節税対策を提案してくれるため、資金管理が改善され、企業の成長を支援する税務戦略が確立されました。 また、税務相談に対するレスポンスが迅速になり、重要なタイミングでのサポートが受けられるようになったため、安心してビジネスを展開できるようになりました。
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03.外資系企業 |
変更前の状況: 外資系企業の日本法人であるA社は、税理士事務所の担当者より適切なアドバイスを受けれていませんでした。 特に、国際税務に関する専門知識が乏しく、グローバルな税務コンプライアンスを確保することが難しい状況で、税務リスクが高まっていました。 また、コミュニケーションの遅さやレスポンスの悪さも大きな問題であり、タイムリーな意思決定が阻害されていました。
▼ 国際税務に精通した税理士に変更したことで、外資系企業特有の税務リスクが大幅に軽減されました。 これにより、グローバルな税務コンプライアンスが確保され、経営者は安心してビジネスを展開できるようになりました。 さらに、コミュニケーションがスムーズになり、レスポンスも迅速になったため、重要な経営判断がタイムリーに行えるようになりました。 また数値面からの経営サポートも行い、投資のタイミングや資金繰り等の意思決定に役立っています。
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04.上場企業のケース |
変更前の状況: 上場企業C社は、複雑な税務処理や厳格なコンプライアンス要件に対応するための税理士が必要でしたが、現行の税理士がこれらの要件を満たすことができていませんでした。 特に、税務調査の際に税務署の主張に対して適切に反論できず、企業側の負担が増えることが多々ありました。 また、業務のミスが頻発し、決算や申告の際に修正が必要になることが多く、罰金やペナルティのリスクが高まっていました。
▼ 上場企業の複雑な税務要件に対応できる税理士に変更したことで、税務リスクが大幅に軽減されました。 新しい税理士は、上場企業特有の会計基準やコンプライアンス要件に精通しており、正確な税務処理と迅速な対応が期待できるため、経営者は税務リスクを安心して管理できるようになりました。 また、税務調査の際も、新しい税理士は適切な反論や交渉を行ってくれるため、企業側の負担が軽減されました。 これにより、経営者は安心して経営に集中でき、企業全体の税務コンプライアンスも向上しました。さらに、新しい税理士は定期的な報告を行い、経営者と密に連携することで、持続的なサポートを提供しています 。
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